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2007年02月03日

事業内容について

本会の事業は、下の組織図を基本にその全てが行われる。また、その事業を5つの運営単位に分け、より具体的な活動を行うものとする。


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1.学習部会
 1)会員を対象にスペイン関連の学習を行う。
  (1)スペイン語会話教室
  (2)スペイン料理講習会
  (3)スペイン・ワイン講習会
  (4)スペイン・タイル教室
  (5)フラメンコ教室(予定)
  (6)スペイン・ギター教室(予定)
 2)習得した学科の発表会の企画実施

2.親睦促進部会
 1)中国地方在住のスペイン人や、留学生との交流促進と情報交換
 2)会員相互の親睦会の企画実施
 3)本協会ホームページ作成および運営、管理。

3.文化経済交流部会
 1)スペイン、日本両国間の文化交流促進のための事業
  (1)スペイン文化講座(歴史、美術、闘牛、生活習慣、食、酒、スポーツ等)
  (2)スペインへの日本文化と広島の郷土文化の紹介
         (現地へのツアーの機会などを利用して)
 2)ビジネス・ショー
 3)貿易ビジネスの促進とセミナーの実施
 4)上記に必要な事業

4.広報部
 1)会報、パンフレットの企画、作成、発行
 2)会員維持、およびその拡大事業

5.事務局
 1)会計事務
 2)その他一般事務全般
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広島スペイン協会設立にあたって

 スペイン国はユーラシア大陸のイベリア半島に位置し、半島の大半を占める国です。西の果てにある遠い国のイメージですが、通信産業や運輸産業の発達によりその距離は確実に縮まりました。

 現在のスペイン国と日本国の関係はいたって良好な友好関係にあり、その交流の歴史は宣教師フランシスコ・ザビエルが鹿児島に上陸した約450年前まで遡ります。現在でも2国間で文化、経済、スポーツ等を通して活発に交流を深めています。日本人のスペイン国に対する関心の大きさは、各分野からも伺えます。
サッカー、フラメンコ、バル、ガウディの建築物、ワインなどをはじめ、2005年の「愛・地球博」においてはスペインパビリオンの人気の高さは皆様の記憶に新しいと思います。

 「太陽と情熱の国」というフレーズで表現されることの多いスペイン国ですが、実は多言語と多民族が存在する国家です。
紀元前から様々な民族に侵入され、人種の交わりと他文化の影響を受け、人々を魅了してやまない多彩な魅力を放っています。また日本の約1.3倍の面積を有する国土は大きく分けて海洋性気候、大陸性気候、地中海性気候があり、「乾いた大地」という単一のイメージとはほど遠い国です。

 近年の経済成長とIT化で他の欧米諸国と表面的には何の変わりもないスペイン国ですが、一皮むけば郷土の伝統を重んじる彼らの顔がはっきりと見えてきます。
 郷土を熱烈に愛し、伝統を大切にし、自らを誇りに思っている彼らは本当に愛すべき人たちです。また、長い歴史の中で他民族と他文化を受け入れて融合してきた彼らは素晴らしいコミュニケーション能力の持ち主であります。
わたしたち日本人は彼らから学ぶべきことがたくさんあるように思います。
また私たちが学んだことは広島の未来にきっと役立つことでしょう。
心と心の触れ合いを通し、スペイン国と日本国の交流を深めることは大変意義のある活動です。スペイン国の素晴らしさを知って、我々の素晴らしさも知ってもらう相互交流を、広島を拠点とし活発に行っていく所在です。

つきましては、その活動拠点となります広島スペイン協会の設立主旨をご理解の上、ご賛同・参画賜りますようお願い申し上げます。
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